そのコンパニオン、何色ですか? | スーパーコンパニオンの派遣ならピンクコンパニオン東京にお任せ!

スーパーコンパニオンの派遣ならピンクコンパニオン東京にお任せ!

  • 背景1
  • 背景3
  • 背景4
  • 背景5
  • 背景6

そのコンパニオン、何色ですか?

  • 12月の日曜日の、ホテルでの日帰り宴会のお問合せです。

 

  • 「千葉の〇〇ホテルに、10名ピンクお願いしたいんですが。よそできいたら、そこはピンク入れませんっていわれました。」

 

  • 「そのホテルでしたら、お部屋なら何回も入っていますが、お客様20名様でしたら宴会場ですね。宴会場も何回か行っていますので、確認しましょう。
  • 団体さんはホテルの大切なお客様ですから、ピンクコンパニオンをいれても途中で宴会が中止されることはないとは思いますが」

 

  • 過去の記録をもとに、かつてそのホテルの宴会に入ったことのあるコンパニオンに訊いてみます。

 

  • 「小さい宴会場は平気だった。去年大宴会場に呼ばれた時は、仲居さんが何度も入ってきたので脱げなかった。
  • (脱がないけれどおさわりOKの)ソフトコンパニオンとか、(スケスケ衣装までの)シースルーコンパニオンなら大丈夫。
  • 宴会場の後は部屋にいけるので、延長はピンクコンパニオンでOK」

 

  • シースルーコンパニオン

 

  • 早速お客様に伝えます。

 

  • 「裸に慣れない可能性もありますので、少し料金のお安いシースルーコンパニオンくらいでいかがですか。会場の様子をみて、脱げそうだったらその場でピンクに変更できます。延長はお部屋でピンクコンパニオン遊びができます」

 

  • 「う~~~ん、どうしようかなあ。上にきいてみます」

 

  • 数時間後、電話があって、「ピンクコンパニオンでお願いします」

 

  • 「うちはかまいませんが、万が一脱げない場合でも、シースルーやソフトとの差額はご返金できません。大丈夫ですか?」
  • と確認すると、それでいいとのこと。

 

  • 「ホテルにはピンクといっていないので、ふつうの恰好で来てくださいね。」

 

  • もちろん普段でもそんなド派手だったり、いかにもピンクコンパニオンでございます、といった服装で入館するわけではありませんが、コンパニオンたちに「ノーマルらしい服装で」と、徹底します。

 

  • 当日、宴会が終わって車に帰ってきた女の子に「脱げた?」と確認すると、

 

  • 「脱げた!騒げた!」
  • と、うれしい返事が。

 

  • 高い料金をいただいたのですから、こちらもほっと一息。

 

  • お客様から、「このホテル、ピンクコンパニオンはいれますか?」と尋ねられることがよくありますが、私たちはホテルの人間ではありませんので、「絶対大丈夫」と胸を張って言える施設はそう多くありません。
  • ホテル自体がお色気系のコンパニオンと宿泊のパックをやっているところか、正式にピンクコンパニオン入館の許可を取っている施設だけです。

 

  • それらの施設以外は、私たちが積み重ねてきた今までの経験、つまり、かつて宴会ができたかどうかでご案内するしかありません。
  • 実際10年以上に、実に多くの会場に呼ばれましたが、ホテルで途中で宴会から出されたことはたった一回だけです。(次回からご遠慮くださいと言われたことは、何度かあります)

 

  • 途中で宴会が中断してもコンパニオン料金はご返金いたしませんので、無責任なようですが、「ホテルにコンパニオンが持ち込めるかどうか問い合わせしてください。そのさい、訊かれてもいないのにピンクとかスーパーという必要はありません。コンパニオンに色がついているわけではありませんから。」

 

  • コンパニオンの持込がOKなら、そのホテルにピンクコンパニオンを持ち込むかどうかは、お客様の判断となります。

 

  • ただ、胸を張って言えるのは、わたしたち楽園ティダは、関東一円に関してはだれよりも数多くのホテルや宴会場、に専属コンパニオンをお届けしてきましたので、情報量が圧倒的に多いということです。
  • しかも毎回自社マネージャーが同行していきますので、女の子個人の感じ方に偏らない宴会場データを持っています。

 

 

  • カラオケピンクコンパニオン宴会バナー

 

ピンクコンパニオン宴会の会場選びに困ったら、楽園ティダに何なりとご相談下さい

 

© 2016 ピンクコンパニオン東京