ピンクコンパニオンマネージャーの苦労 | スーパーコンパニオンの派遣ならピンクコンパニオン東京にお任せ!

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ピンクコンパニオンマネージャーの苦労

今日は富士山が目の前にある会員制の高級ホテルでの宴会です。

今日は新人の若いコンパニオンが1名いるので、恐い (笑)お姉さんリーダーに教育されてます。 若いコンパニオンは、お客さんの言いなりで何でもしてしまうらしいです。

リーダーはリーダーなりに宴会の流れを組み立てているので、別のコンパニオンが勝手な行動をとると、シナリオが台無しになってしまうのです。例えば、すぐに脱いで!脱いで!というお客様に言われると、新人コンパニオンは脱がないといけないと思ってしまいます。

今日の延長の切り札は混浴で、最後の最後まで出さないようです。

一人前のピンクコンパニオンは、じらすのも上手です。あまりじらすとサービスが悪いとクレームになったりしますので、その辺の駆け引きがうまいのが、一流のコンパニオンです。

 

ホテルに着いたら、まず最初の難関が待っていました。ボーイさんにわからないように裏口にて待機です。

部屋にコンパニオンがはいれるかというのはホテルによって違います。宴会場に呼ぶ場合は、あらかじめ宿に確認をとらないとばれてしまいますが、部屋の場合は宿の人に見つからなければ入れてしまいます。部屋に宿泊客以外の部外者が入っても何の問題もないところ(デリヘル嬢が入れるところなど)もありますが、部外者立ち入り禁止の施設は要注意です。首尾よく部屋に入れても、騒ぎすぎて隣のお客様がフロントにクレームを入れ、ばれてしまう場合もあります。部外者を部屋にいれてもOKか宿に確認するのが一番いいのですが、NOと言われたら、宿を変更しなくてはなりません。そんなわけで、部屋宴会の場合は、宿に内緒でイチかバチかいれてしまおうというお客様がほとんどなのです。

 

到着したことを電話で伝えると、幹事さんと4名で迎えに来てくださいました(高級リゾートに似合わないジャージ姿でした)が、割と廊下をボーイさんが通るので、隠れながら部屋に入っていきました。(防犯カメラで見られている可能性はありますが) マネージャー自身も、女の子を部屋にいれたあと宿の外にでるまでに宿の方にみつかって呼び止められるのは嫌なので、ホテルの中には入らず、裏口からそっと、無事を祈りながら女の子の後ろ姿を見送ります。

苦労したので大延長お願いします!

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