ピンクコンパニオンってどんな人？

【主婦】ピンクコンパニオンってどんな女性がいるの？【女子大生】

どんな女性が派遣されてくるのか気になる
男性なら誰もが楽しみたいと思っているピンクコンパニオンの宴会ですが、どのような女性が働いているのでしょうか？
キャバクラや風俗などとはどう違うのでしょうか？

今回は宴会でなく、一緒に宴会を楽しむコンパニオンの普段の姿についてお話しましょう

主婦のアルバイトとして
ある主婦の女性は、結婚後にピンクコンパニオンの仕事を始めたそうです。
この女性は学生の頃からキャバクラでアルバイトをしていた経験があり、水商売には特に抵抗ありませんでした。
そこで夫が仕事中の昼間の時間を活用してキャバクラで働いていましたが、時給が低かったため、短時間で多く稼げる仕事を探したところ、高時給のものとしてピンクコンパニオンがあり、仕事を始めました。
勤務時間は2時間ほどで時給は7000円ほどになります。
主婦にとっては、普通の時給1000円とかの仕事をするのに比べると短時間で大きく稼ぎたい場合にぴったりです。
お嬢様大学に通う女子大生もいる
ある女子大生は、会員制のデートクラブに登録しており、そこからピンクコンパニオンとして呼ばれるというケースもあるようです。
普段はお嬢様大学に通っていますが、裏では会員制のデートクラブにも登録してお小遣い稼ぎをしています。

一般的にはデートクラブと言えば、一対一でデートや食事を楽しむものですが、一対複数でピンクコンパニオンのようなことをしているデートクラブもあります。
そして、ピンクコンパニオンとして派遣されていくわけですが、デートクラブから派遣されているということは幹事の人しか知らず、接待先に対しては、女子大の友人グループで来ているなどの設定にしています。
デートクラブ経由の場合は、一般的なピンクコンパニオンと異なり、延長というシステムは無く、全てコミコミの料金設定になっています。

このような女性は、裸になることに罪悪感はなく、若くて女子大生というブランド価値があるうちにできるだけ多く稼いでおこうという考えでしたたかに稼いでいるようです。

まとめ
このようにキャバクラや風俗と同様に主婦や女子大生などの層が多いことが分かりました。
キャバクラや風俗と違うのは、ピンクコンパニオンでは、少しエッチなサービスをしてでも多くのお金を稼ぎたいという女性が多いようですね。