ピンクコンパニオン宴会・達人幹事への道続編 | スーパーコンパニオンの派遣ならピンクコンパニオン東京にお任せ!

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ピンクコンパニオン宴会・達人幹事への道続編

前回、「ピンクコンパニオン宴会・達人への道」というタイトルで、宿にピンクコンパニオンを持ち込む注意点について書きました。

先日、まさしく「365日同一料金」の宿で、ちょっとしたアクシデントがありましたので続きを書きます。

今まで何回もお客様の持ち込みで宴会をやっていた老舗温泉ホテルが、いつの間にか経営がかわり、「365日同一料金の宿」になっていました。お客様が予約してコンパニオンの依頼をしてきたので初めて知ったのですが、宿のホームページによればバイキングだけでなく宴会プランもあるし、経営が変わっても持ち込みOKなのだと思っていました。

しかし、宴会当日、慌てたお客様から電話が。「今チェックインしてコンパニオンが来ると言ったら、フロントで経営が変わったのでコンパニオンは持ち込めなくなったといわれました!どうしたらいいですか!?」

こちらとしては、、持ち込みができなくなったことよりも当日まで宿にコンパニオン持ち込みの件を伝えていなかったことの方が驚きなのですが、宴会できる場所を探すのが最優先です。女の子はすでに車でホテルに向かっています。

でも山の温泉地、カラオケボックスもありません。そこで宿に直接訊ねてみました。「素泊まりはおいくらですか?」

運よく一人5,000円ちょっととのこと。結局素泊まり料金を払って、女の子は宿泊客として堂々と入館することができました。

実はこの方法、以前から使われているんです。外部のコンパニオン入館禁止でも、お客様でしたら文句はいえません。ですから素泊まりか、「宿泊はしないが食事だけとる友人」として手配します。素泊まりの宿泊料や食事代はもちろんかかりますが、元々コンパニオンは持ち込み料がかかるもの。延長が長引けば、素泊まりの宿泊料の方がお得な場合もあります。

ピンクコンパニオンの派遣依頼をお考えのお客様、会場選びの際、検討されてはいかがですか?

そしてコンパニオンとして持ち込む場合は、くれぐれも当日ではなくご予約の際に宿に伝えてくださいね

 

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