ピンクコンパニオン宴会・達人幹事への道 | スーパーコンパニオンの派遣ならピンクコンパニオン東京にお任せ!

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ピンクコンパニオン宴会・達人幹事への道

さてさて

私共は専属のピンクコンパニオンを派遣する会社ですので、お客様がご指定のホテルや居酒屋にコンパニオンをお連れすることも多いのです。

お宿にもいろいろあって、ノーマルコンパニオンでもなんでも、コンパニオンの持ち込み(お客様がご自分でコンパニオンを調達して宿に入れること)は認めないところもあります。逆に、宿では一切手配をしておらず、お客様が調達したコンパニオンを持ち込み料をいただていれるだけのところもあります。一番多いのは宿で契約している派遣会社に依頼して手配することもできるし、お客様が持ち込みたい場合はそれもOK、というパターンです。

私共にコンパニオンの派遣を依頼されるお客様は、直接宿と交渉して、持ち込みができることを確認して依頼されるのですが、「ピンクコンパニオン持ち込みます」と真っ向から宣言される方は少ないようです。

知り合いの施設は別として、表向き、ピンクコンパニオンwelcomeの宿はめったにありません。(一部、自らもピンクコンパニオン、スーパーコンパニオンを手配しているが、たまたま満員で手配できない場合は、持ち込みならOKする場合もあります)

あとは幹事さんの腕次第というところでしょうか。「コンパニオン持ち込みたいのですが」と訊ねて、相手から「ピンクコンパニオンはお断りします」と念を押されなかったから、という方がほとんどです。念を押す施設は以前勝手に持ち込まれて困ったことがあるか、厳しいところと考えて、あきらめたほうがいいでしょう。

今温泉地で増えている、「365日同一料金」をうたった格安のホテルのチェーンでも、何回か持ち込みで入れていただいたことがあります。経費節減で仲居さんがほとんど宴会場に入ってこない(飲み放題のお酒はまとめて置いていく、ごはんはあらかじめジャーで置いてあるなど)ので、かえって宴会がしやすかったそうです。夕食がバイキング形式の施設がほとんどですが、宴会場での宴会ができて飲み放題付きで10000円前後と格安で楽しめますから、試してみるのもいいかもしれません。もっとも週末は混んでいてほぼ予約できませんが

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