シースルーコンパニオンにご用心 | スーパーコンパニオンの派遣ならピンクコンパニオン東京にお任せ!

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シースルーコンパニオンにご用心

シースルーコンパニオンってなーに?

 

「シースルーの衣装を着ているコンパニオンのことでしょ?」と言ってしまえばそれまでですが、これがまたなんともあやふやな、都合のいいような悪いような言葉でして。

 

ピンクコンパニオン=スーパーコンパニオンというのは有名で、一般的に「裸になるコンパニオン、お色気コンパニオンの中で一番サービスのいいコンパニオン」と理解されていることと思います。それに比べシースルーコンパニオンのサービス内容は地域や所属会社、そしてコンパニオン個人によっても違ってきます。

 

有名な温泉地では、「ピンクコンパニオン」や「スーパーコンパニオン」とあからさまに呼ばずに、「シースルーコンパニオン」「ランジェリーコンパニオン」と呼ぶところがあります。名の通った温泉地やホテルで、コンパニオンが裸になって宴会をしている、というのはさすがに世間の目(実際に宴会を楽しむお客様以外のお得意様や女性客、近隣、警察など)が気になります。そこで「ランジェリーを身につけています」「スケスケの衣装を着ています」と言い訳を作っておける訳です。この場合は呼び方の違いだけで、サービス内容はほぼ同じと考えて大丈夫です。

 

問題は、宴会の最後までシースルーの衣装またはランジェリーを身に着けているコンパニオンもいという点です。裸にはならず、コスチュームの一つとしてランジェリーやシースルーの衣装を着ています。例えば新潟はお色気系コンパニオンの大変さかんな土地ですが、シースルーの衣装を脱ぎません。「シースルートップレス」は裸の上に、「シースルーランジェリー」はランジェリーの上にスケスケの薄い衣を身に着けています。

 

また新潟以外でも、「シースルー」「ランジェリー」と名乗っていれば、裸にならなくても文句は言えません。裸にするのに別料金を請求される場合もあります。これは、利用されるお客様にとっては大問題ですね

 

シースルーやランジェリーコンパニオンと表記されている場合は、お申込みの際にどこまで脱いでくれるのか、確認しておくことが大切です。ピンクコンパニオン、スーパーコンパニオンと表記されていてもお客様の期待されている内容とはずいぶん違う場合もありますので、サービス内容はきちんと確認されたほうがいいでしょう。

 

また、宴会後にお客様から「ピンクコンパニオンなのに脱いでくれなかった」と連絡をいただくことがあります。しかし、女の子やコンパニオン会社に事情を訊くと、「脱げと言われなかったから脱がなかった」という答えが返ってくることがほとんどです。ピンクコンパニオンは裸になるコンパニオンとはいえ、宴会の流れを見ながら、お客様や幹事さんの指示や協力があって、脱ぐタイミングを待っています。優しい方や奥手のお客様はなかなか「裸になって」と言えず、そのまま2時間を過ごしてしまいます。高いお金を払って呼んだピンクコンパニオンなのに、なんともったいない!!!

 

お色気系のコンパニオン宴会で大切なことは、まずコンパニオンたち、とくにリーダーと仲良くなることです。具体的にコンパニオンに裸になるよう指示を出すのはリーダーです。彼女たちはお酌やお話をするために宴席に入ったわけではありません。普通のコンパニオンにはできない、お色気たっぷりのゲームやサービスで宴会を盛り上げ、お客様に楽しんでいただくのが仕事です。

 

さあ、遠慮はいりません。シースルーコンパニオン、ランジェリーコンパニオンと名乗っている女の子たちも、お客様と距離が縮まり、気分が乗ってくればピンクやスーパー並みのサービスをしてくれるかもしれません。リーダーはじめ女の子たちと少しでも早く仲良くなって、楽しいコンパニオン宴会をお過ごし下さい

 

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